アメリカでは、母親と赤ちゃんが退院するまでの平均期間は、出産後2日間です。これは世界的に見ると短い方です。例えば、イタリアでは平均3.4日、フランスでは4.2日、ハンガリーでは5日です。
どの国でも、赤ちゃんを連れて帰宅する時、赤ちゃんを快適に迎えられるよう、できる限り万全に準備したいものです。
そこで、赤ちゃんを迎える準備チェックリストを作成しました。続けてお読みいただければ、手元に用意しておきたい必須の基本アイテムや、赤ちゃんを安全で快適、そして暖かく守るために必ずやっておきたいことがわかります。
そうすれば、リストの項目を一つずつチェックする準備が整い、赤ちゃんが健やかに育ち、家族全員がこの幸せな時間を最大限に楽しんでリラックスできるようになります。
リストとスケジュールを作成しましょう
赤ちゃんの準備に早すぎるということはありません。このリストを参考に、ご自身にとって重要なものを追加していきましょう。期限やスケジュールも加えてください。リストのタスクを盛り込んだ赤ちゃんの誕生カレンダーを作ると便利です。
出産プランや栄養プラン、介護者の手配、チャイルドシートへの正しい装着方法の習得など、調べたり時間がかかったり、実際に動く必要があるものは、早めに始めましょう。
新生児の世話に関する情報はたくさんありますので、質問したり、本を読んだりして、ご自身に合うと思う方法を選びましょう。赤ちゃんが生まれてから必要に応じていつでも調整できますし、事前に調べておけば、どのように対応すればよいか理解できます。また、さらに詳しい情報をどこで得られるかもわかります。
ベビー用品
最初の数か月間は、赤ちゃんの世話に必要なものはそれほど多くありませんが、いくつか必須のアイテムがあります。すぐに必要なくても、赤ちゃんが生まれてから生活がスムーズになるよう、手元に用意しておくとよいでしょう。
すぐに必要な用品
病院から赤ちゃんを連れて帰るには、チャイルドシートが必要です。チャイルドシートは州の規制に適合するように作られており、安全のために正しく装着する必要があります。
チャイルドシートの装着は、どんなに器用な親でも難しく感じることがあります。解決策は、地元の消防署に装着してもらうことです。
便利さを求めるなら、取り外してベビーカーに装着できるチャイルドシートを選ぶこともできます。帰宅時にすぐに使えるベビーカーを用意しておくとよいでしょう。
ベビーカーは、サイズやチャイルドシートとの適合性を考慮して選びましょう。車のトランクに簡単に収まる、優れた軽量モデルもあります。
赤ちゃんが眠る場所が必要です。新生児の場合は、便利さを考えてベッドの横にベビーバスケットを置き、後でベビーベッドに移行することもできます。これについては、しっかり調べておきましょう。
ベビーベッドには、硬めのマットレスを選びましょう。
さらに、おむつバッグと洗濯かごも必ず用意してください。
すぐに必要ではないかもしれない用品
ベビーキャリアにはさまざまなタイプがあります。新生児から使えるスリングタイプのベビーキャリアがあります。腰と肩のストラップで赤ちゃんを前抱きできるベビーキャリアは、赤ちゃんがもう少し大きくなってから使います。
新生児のおむつ替えは小さなタオルやブランケットでもできますが、少し大きくなったらおむつ替え台を使うほうがよいでしょう。
また、生後数か月経ったら、小さなベビーバスが必要になります。シンクにぴったりと安全に収まる便利なタイプもあります。
栄養
今こそ、しっかりとした栄養計画を決める時です。母乳育児や、補完または完全栄養のための健康的な粉ミルクについて学びましょう。
母乳育児では、授乳方法や、質の良い母乳を出すために何を食べるか、搾乳や粉ミルクでの補完について学びましょう。
粉ミルクについては、牛乳とヤギミルクの粉ミルクの違い、ヨーロッパの粉ミルク、そしてオーガニックの粉ミルクを選ぶメリットについて学びましょう。
また、搾乳した母乳と粉ミルクの両方用に、ガラス製ボトルをストックしておきましょう。
身に着けるものと抱き心地の良いアイテム
赤ちゃんが主に身に着けるのはおむつです。赤ちゃんが帰宅する前に新生児サイズをストックし、念のためワンサイズ上のものも数枚用意しておきましょう。新生児サイズが長く合わない赤ちゃんもいます。
また、ベビーワイプや洗面用クロスを数枚ストックしておきましょう。
衣類の基本は、Tシャツ、ロンパース、パジャマです。フットウェア付きのパジャマを選ぶなら、前ファスナーやボタンで足先まで留められるものを選びましょう。そうすれば、おむつ替えがずっと楽になります。
また、天候によっては、帽子、ジャケット、靴下が必要になることもあります。
さらに、寝具、くるむようなブランケット、軽いコットン製ラップもストックしておきましょう。
最初の1か月間、切らして困らないよう、無香料の洗濯用洗剤をボトル1本分または箱1箱分用意しておきましょう。
赤ちゃんを迎える準備チェックリスト
幸せの塊を家に迎える前にカバーしておきたい重要な基本がわかったところで、ご自身にとって理想的な赤ちゃんを迎える準備チェックリストを作成し、実際に必要な準備を始めることができます。
当社のリストをベースにして、必要に応じて追加していきましょう。
まずは、栄養のように少し調べが必要なものから始めましょう。当社のヨーロッパ産オーガニック粉ミルクをご覧いただき、ベビー粉ミルク比較表で詳しく確認できます。
ご質問がある場合は、そこにもお問い合わせフォームがあります。
次に、赤ちゃんを迎えるためのToDoリストを続けて進めましょう。一つひとつの項目に取り組むたびに、完了すれば赤ちゃんを安心して任せられるという実感が湧き、素晴らしい気分になるはずです。